シェアハウスと言っても、100人以上が住める大きな施設(首都圏)です。日本人、外国人の20代~30代が多く住んでいるところです。この場所に、日本語教師仲間を増やし、横のつながりを広げたいと思っています。
「一人部屋」「基本的な家具やインターネットなど設置済」「キッチン、ダイニング、シャワー、トイレ、ランドリー、ラウンジ、プレイスペースなど共用」で家賃はコミコミで月6万円台です。
関心のある日本語教育仲間が多ければ管理会社に割引交渉をしようと考えています。
このような場、どう思いますか?
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コメント
プライベートと仕事の区別がつかなくなる。ワーカホリックになって鬱になる人もいそう。マイナスイメージしか感じない。
20代とか30代限定のシェアハウスとの感じに読めてしまったのですが、年代の限定はあるのでしょうか?
占有スペースは1ルームだと思いますが、書斎と寝室が分かれてないと嫌なので無理です。専有スペースが2LDK(キッチン、お風呂付)で、光熱費込みで月6万ならいいですね。共有でいいのでプールも欲しいです。
外国人の方も住むとなると、普段から近所付き合いの延長として日本語を教えたりすることになるのでは?
ボランティアで日本語教育をしてきたいという人限定ならとてもいいと思いますが、プロとして真剣に日本語教師を目指す人にとっては、そういう環境はあまり良くないと感じます。
「日本人ならだれだって日本語教えられるじゃん」という誤った認識につながっていき、(現在も既に大いに広まっている勘違いですが)、ひいては日本語教師の待遇がさらに悪化していくような気がします。
外国人がいない環境で、日本語教師だけが集まる場所なら、普段から情報交換や勉強会ができたりして、いいのかなと思います。
なにか目的がある、例えばYouTubeを立ち上げるとか塾を作るのかがあるならわかるが単にお互いの交流刺激のために同じ釜の飯にするのは嫌ですね。一緒に海外に住むんならいいが、すべては目的次第。