採用試験としての模擬授業について、以下の機関からの回答です。
========
東京にある日本語学校(優良校)
学生数は300名(多国籍)
========
模擬授業の形式・設定
- 課題:経験の「たことがある」導入、基礎練習、応用練習
- 時間:45分分の教案作成提出、30分模擬授業
- 対象:多国籍20名を設定
- 使用できるツール:プロジェクター,パソコン、磁石、ホワイトボードマーカー
- 審査官:1~3名
評価ポイント
- 教え方の流れ
- 導入が適切か発話時間の量
- 声の置きさ
- 経験にあったレベルかどうかなど