10月から入国制限が緩和されましたが、日本語教育に携わる方々が、どのように考えているか知りたいと思っています。(日本語教師:よしな)
投票は終了しました。(2020/10/19-2020/10/31:全152票)
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コメント
非常勤講師ですが、入国制限のためクラス数が減り、経済的に苦しくなりました。きちんと検査を行って入国させるわけですから、もっと早く受け入れ可能にすべきだったと思います。留学生も進路に問題が生じてしまうと思います。
春休みに帰国しビザが切れ、再入国の手続きが煩雑で負担大です。同様に春休みに帰国し、前期の学費を母国から送金できず、退学した学生もいます。PCR検査や自宅待機の徹底をし安全確認をとれば学校、学生双方にメリットがあります。学生の将来設計を壊し、学校の経営を破綻させるようなしくみは良くないのは明白です。
早すぎると思います。国内で終息してなく、海外から終息してない中受け入れて、受け入れ機関が全ての責任をおう今の制度では
危険がともないます
現状は世界はまだ増加の一途をたどっています。
人、モノ、カネ。経済も大事な事です。それ以上に人は誕生まで10ヶ月かかり成人まで20年かかります。
批判は甘んじてうけます。
私はまだまだ、受け入れてはいけないと思います
進路先も十分にありません。
現在いる留学生の半数が進路を決めることができなかったんです。
受け入れるということは、出すということ。
真剣に考える必要があります
そう、思います
非常勤講師をしております。
今回、犠牲になられた方々にはご冥福を申し上げます。
政府の対応が不十分にも関わらず、運よく現状を保っている日本は
国際経済の回復を担う役割にあると思います。
人が動いてこそ、リアルなモノ、カネが動きます。
企業の倒産件数が増加するだけでなく、
自殺者も増加しています。
もう少し早く入国制限緩和をし、
国内・国際経済を動かすべきだったと思います。
経済との両立、すすめなければならないと思います。