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Q1:採用試験としての模擬授業について(募集機関様対象アンケート)

日本語教育への取り組み

採用試験としての模擬授業について、以下の機関からの回答です。
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告示校
専門学校
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模擬授業の形式・設定

  • 日本語教授経験のある方のみ。
  • 課題:クラス授業(10名以上)、複数の国籍を前提として、例えば初級文型(て形の導入)、初級/初中級語彙(楽しいと嬉しいの違いの説明)等。
  • 時間:10分以上。
  • 場所:本校教室。
  • 使用できるツール:ホワイトボード、CDプレイヤー。
  • 審査官の人数:学生役に1-2名の教職員が参加し、審査は主任教員と専任教員1名が行います。

評価ポイント

  • 提示する場面や例文、提示方法、板書の適切さ、指導項目を応募された方ご自身がきちんと理解できているかどうかを主に評価しています。