採用試験としての模擬授業について、以下の機関からの回答です。
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所在地:東京都新宿区
機関の種類:日本語学校
学生数:約800名
学生の種類:主に進学を目指す留学生、80%以上中国
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模擬授業の形式・設定
- 課題:みんなの日本語L14 A-1・2(動詞のグループ分け、て形の導入含む)
- 時間:20分
- 場所:教室
- 使用できるツール:PC、プロジェクター、ipad、マグネット、ホワイトボード、ホワイトボードマーカー、CDプレイヤー
- 審査官:職員2~4名
※当日45分間の教案を提出いただき、そのうちの冒頭20分を模擬授業として実施してもらいます。
評価ポイント
- 人物評価(各5段階)…態度・見た目、性格、能力、意欲
- 模擬授業評価(各3段階)…全体を見渡せているか、話し方、視線、表情、語彙コントロール、指示の的確さ、学生を巻きこんだ授業か等