採用試験としての模擬授業について、以下の機関からの回答です。
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大阪市東成区
日本語学校告示校
約100名
中国・ベトナム
進学希望者
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模擬授業の形式・設定
- 初級文法または中級文型の導入。
- 20分程度。
- 実際のクラスで学生相手に模擬授業を実施。
- ツールは本人作成のもの。
- 審査官は3名。
評価ポイント
- 知識量よりもコミュニケーション能力重視。
- 学生の顔を見てやっているか。
- あくまでも外国人学習者に伝えているという姿勢で進められているか。(日本人にしかわからない文法用語はNG)