採用試験としての模擬授業について、以下の機関からの回答です。
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日本国内
首都圏
告示校
学校規模は160で小規模
非漢字圏中心
ほぼ全員が進学希望”
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模擬授業の形式・設定
- みんなの日本語 初級の中から、クラスの進度に合わせて課題を設定することが多い。
- 模擬授業は実際のクラスで行うので、時間や場所は実際のクラス内。
- 審査官は、最低でも結構2名。
- 主任教員とその時の授業担当者。
評価ポイント
- 導入、インプット理解、ドリル、定着確認、応用練習までの一連の流れと、各活動の教授力
- コミュニケーション能力
- 視覚的教材を用いているか
- 学生の表情