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« 対象者が変われば教え方も変わりますので、特に海外では模擬授業は有効ではないとの考えです。 | メイン | 技術的な面もさることながら、全体的な授業プランから、本人の持つ教育理念や信条、教育観などを見たいと思います。 »

2019年9月12日 (木) 掲載


プロの日本語教師としての知識と教養から見ての素養の観察

採用試験としての模擬授業について、以下の機関からの回答です。
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所在地:日本国大阪府
機関の種類:日本語学校(告示校)
学生数:80名程度
学生の種類:留学生(国籍:ベトナム、ネパール、中国等 学習目的:進学)
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模擬授業の形式・設定

課題:「みんなの日本語」の中から前もって、こちらで、指定させていただいた課の文型導入をお願いしています。日本語教師としての経験歴によって、模擬授業を行っていただく課が違います。
時間:30分程度
対象:数名の日本語専任教師を学生に見立てて教えていただきます。
場所:学校の教室です。
使用できるツール:一般の教室にあるもの。パソコンとつながったモニター。
絵カード等。
審査官の人数:2~3名程度
形式:通常授業に見立てて、実際に模擬授業を行っていただきます。

評価ポイント

1.まず、プロとして、人前に立って堂々と話すことができる。顔の表情は明るいか、学生の顔を見ているか、服装などを含め、見た目の印象が学生に好まれるかなど。
2.声のトーンが適当であるか、明瞭であるか、或いは標準語のアクセントで話せているか。
3.文型の説明が解りやすいか、本人がその文型をきちんと理解したうえで教えているかどうか。
4.説明に未習語彙を使用していないかどうか、或いは使用している言葉の概念を理解したうえで教えているか。
5.板書の字は読みやすいか、或いは、板書の配置が解りやすいかどうか。
6.文型導入の説明の仕方の時間配分、流れが適当であるかどうか。



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